ストレンジ・バット・トゥルー
ロックを基盤にファンキーに図太く強靱にグルーヴするバンドサウンドは唯一無二。
がっちりと絡み合うアンサンブルがインプロビゼーションを交えて離合集散する様は他に類を見ない。
小野瀬雅生ショウでもコンビを組む今村功司(Dr)と大澤逸人(B)の長年に渡って培われた
鉄壁のコンビネーションにのって、自由に泳ぎ回る橋学(Gt、Vo)が生み出すサウンドは
ポップでありながらも硬派な高純度のロックそのもの。
様々なジャンルの薫陶を受けた音楽性が交差するSBTサウンドはこのトリオでしかあり得ない。
汗が迸る熱いライヴパフォーマンスは何を置いても必見。
'95・・・橋学を中心としてSTRANGE BUT TRUE結成。3代目ドラマーとして今村も名を連ねる。
秋葉原、東中野などのライヴハウスを中心に活動。ハードなファンキーサウンドで定評を得る。
'98・・・橋の帰郷なども絡み活動休止。
'03・・・英国人ベーシストJim Rintoul(2 ball loo)と今村と共にSTRANGE BUT TRUE復活させる。
スタジオでリハーサルに入る。
'04・・・Jimがオーストラリアに渡るため脱退。今村が籍を置く、
ギターの小野瀬雅生氏(クレイジー・ケン・バンド)率いる《小野瀬雅生ショウ》で活動を共にする
大澤逸人が加入。さらにファンク色を強めていく。5月、岩手で復活ライヴを敢行。
サポートでKeyのAli Campbell(ex-MINX)も参加。同時にアルバム制作に入る。
'05.3・・・待望の1stアルバム発売予定。さらにアルバム発売に連動し、小野瀬雅生ショウとのジョイントを含む
“珍道中ツアー関東編05”も成功裏に終える。
珍道中'05 関東編
3月28日(月)木場ライヴパブIF
3月29日(火)川崎セルビアンナイト
3月30日(水)高円寺ジロキチ
3月31日(木)藤沢BeatBarベック
珍道中'05 東北編
5月13日(金)盛岡Club CHANGE
5月14日(土)江刺サイドbyサイド
5月15日(日)仙台MACANA
珍道中'05 Extra
7月4日(月)花巻フラニーカフェ
7月5日(火)江刺黒壁ガラス館(With是巨人)
珍道中'05 “東北秋紀行”
9月12日(月)千厩奥玉 角蔵ホール
9月13日(火)江刺サイドbyサイド
9月14日(水)仙台MACANA
9月15日(木)盛岡Club CHANGE
9月16日(金)八戸A7