交友録
当博物館のリンク集です
若獅子神社 (静岡県富士宮市) 「若獅子神社は、先の大東亜戦争において若獅子の名のもとに勇戦奮闘悠久の大義に殉じた陸軍少年戦車兵の教官・生徒六百有余の御霊を御祭神として永久祭祀の途を拓くため昭和59年10月神社を創建しました。」(公式HPより) 「若獅子」と呼ばれた少年戦車兵は、この富士山麓の「少年戦車兵学校」で、憧れの戦車を学び、そして、各地の戦闘で壮烈な戦いを繰り広げました。いまだ帰らぬ少年戦車兵、教官の御魂と、戦後サイパン島から帰還した「九七式中戦車」が静かな境内に祀られています。 公式HP管理人である日向さんは戦車研究家です。戦車の研究では当博物館主任研究員の先輩に当たる方です。 |
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日本の戦車にこだわったHP むーのおもちゃ箱 Muw's
Toybox 旧日本軍の戦車に関する研究サイトです。管理人の「むーさん」は雑誌グランドパワーでの執筆に加え、日本軍戦車・軍用車輌研究誌「Jタンク」の主筆兼主宰者でもあります。「Jタンク」は日本軍戦車に関する恐らく世界唯一の専門研究誌です。本邦屈指の執筆陣に加え毎回貴重な写真・図面で日本軍の戦車の全容に迫ります。 「Jタンク」のお買い求めは「むーのおもちゃ箱」から!!バックナンバーもあります。 ◎「Jタンク」は、当博物館主任研究員も執筆をしております◎ |
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海外に開かれた日本戦車の窓口 TAKI'S HOME PAGE 日本戦車研究家の滝沢彰さんのHPです。日本戦車に関する外国への窓口とも言える内容で、ご本人も数々の日本戦車に関する洋書に協力されています。Jタンクの強力な執筆陣の一人です。 Jタンクの英語ページです:J-Tank Magazine |
趣旨)*抜粋 国産の戦車などの防衛装備品は後世に残すべき価値のある機械産業遺産と考えております。しかしながら、国民一般の認識では防衛装備品は「兵器」であり、現行法上で民間団体が扱える範囲には限りがあります。 このために私たちは機械産業の継承、発展と国民の防衛意識の向上に寄与することを目的に「特定非営利活動法人 防衛技術博物館を創る会」を設立致しました。今後問題点を精査し、防衛省や地元自治体と調整を図り、どのような形態で博物館を立ち上げるのが一番良い方法なのかを探って参ります。一人でも多くの方々のご賛同と、ご援助を御願いする次第であります。 ⇒零戦も九七式中戦車も、我が国の先達の英知と涙の結晶です。本気で歴史を考えるなら軍事や兵器は避けては通れません。その大事な実物資料を収集保存しようと立ちあがった方々です。当館の趣旨に合致しますし、旧軍戦車の研究を行っている主任研究員は心より応援する次第です。みなさん!一度訪問していっしょに考えていきましょう!! |
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カナダ在住で女性の日本軍小火器研究家 Mrs.Teri Jane
Bryant女史のHPです。2012年6月に本館を訪問され、日本軍の軍装品の数々に喜んでいただきした。このHPは名前の通り、南部式拳銃を中心に、旧軍の歩兵銃など彼女かコレクションしている数多くの実物兵器を紹介しています。まさに圧巻です!また、拳銃に関係し、日本軍に関する展示も行っていますのでそちらも御覧ください。 北米州で行われる実銃射撃イベントへもよく参加されているそうですので、現地に行かれる方がいらっしゃいましたら宜しくお伝え願います! |
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当館の館友がまたひとり増えました。 福島県出身で、郷軍に関する専門家の方のサイトです。会津連隊や仙台師団の一次資料の多さには圧倒されます!! *仙台護国神社終戦記念特別展の主催者の一人でもあります。 |
地元、岩手県奥州市江刺区の郷土資料を中心に展示する公立博物館です。 近代に関する企画展など、当博物館でも協力をしております。 非常にアットフォームで、郷土の文化と歴史を伝える熱意のある博物館です。 各種体験学習も受け付けています。 えさし郷土文化館 〒023-1101岩手県奥州市江刺区岩谷堂字小名丸102-1 TEL:0197-31-1600/FAX:0197-31-1601 開館時間■9:00~17:00(年中無休・11月1日~2月末日まで16:00閉館) |
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2009年/2669年?平和ミュージアム旧日本陸海軍博物館